ああ、セックスがしたい…!
いつもと違うセックスがしたい!!
出会い系とかTinderで即系女子とセックスするのも飽きるし、
マッチングアプリで電話→女の子の家→セックスもやりすぎると飽きる。
そう、
いつもと違う感じの女子とセックスしたい。
男というのは常に新規を求めてしまう生き物なのだ。
そんなわけでふと思い立って
相席屋にソロで突撃してみました。
目次
相席したのはまさかの…
相席屋といえば、
カネもなく、心も貧しい女たちが、タダで飯を食うために集っている場所のイメージが強い。
トー横キッズみたいな若い女が、相席した男の話なんて全く聞かず、女子同士でピーチクパーチク愚痴愚痴いいながら、マルマルモリモリと飯を食っている…。
そんなイメージだった。
が、
ワイが行ったとき、
まず通された席は…、
普通のおばさんとゴスロリの若い女の子
の二人組の席だった。
おばさんは、いとうあ●こをもっとぽっちゃりさせた感じのおばさん。
ゴスロリの若い子は、
ぼ●塾のあ●りに超似ていた。
ガタイはもっとよかったと思う。
肩幅がすごい。
その感じでありながら、
フリフリのゴスロリを着ていた。
広い肩幅で。
想像しづらい方は
ガンダムがゴスロリ着てる
と思ってもらえれば幸いだ。
そんな見た目とは違い、ゴスロリあんりちゃんはめちゃくちゃ人見知りな感じで、すっごく大人しそうな子だった。
こちらの目を一切観ること無く、あさこに助けを求めるかのように体ごとおばさんの方を向いていた。
ワイのことを猛獣かなんかだと思ってるらしい。
ファーストインプレッションはドン引きだったが、
♂️「ボク、こういうとこ初めてなんですよ〜」
と、爽やかに言ってみた。
(なぜかぶりっ子みたいになってしまった)
ぽっちゃりあさこは、
「私たちもよねぇ〜」
と、愛想よく返してくれた。
話を聞いていると、
なんかのオフ会の帰りらしい。
2人とも全然違う地域からやってきたとのこと。
詳しくはよくわからなかったが、
今日は2人でホテルに泊まるのが決まっていて、その前にノリと勢いで来たらしい。
ノリと勢いで来るにしても、
普通、「相席屋に行こう!」ってなるか…?
と思いながらも深追いをするのはやめた。
アヤト「自分たちの好きなことで集まって、こうやって仲良くなるのっていいですよね〜。そういう友情羨ましいです〜」
みたいな謎のキャラで押し通し、すっごい無難な話を20分ほどして、
♂️「ボク、初めてなんで色々見てみたいんで、このボタン押してみますね」
と、男性が席をチェンジしたいときに押すボタンを押した。
しばらくすると、店員さんがやってきて、「お客様、お時間です」的な感じで席の変更を促された。
そして、誰もいないボックス席に案内された。
…ぽつーん。
男が多かったからか、女子が少なかったからか、見事に一人にさせられた。
(どうしてなんだ…?)
(チェンジなんてしたらいけなかったのか…?)
(あのボタンはとりあえずあるだけで本当は押すものじゃないのか…?)
(だいたいこの時間もお金がかかってるわけだから、早く出てけよってことか…?)
などと自問自答していると、
10分くらい経って、店員がやってきた。
(一人放置の10分は恐ろしいほど長く感じた。)
「複数の女性が多いので、男性と一緒に相席でもいいですか?」
とのこと。
もちろん、OKだ。
このまま一人で金がかかり続けるより全然マシだろう。
オジさんと相席した結果…
すぐに男の人が連れてこられた。
カミ●リの石田タ●ミくんに似たアラフォーくらいのオジさんだった。
「混んでますね〜」
「よく来るんですか〜?」
などと、当たり障りのない感じを繰り広げつつ…
(ワイは知っている…!)
(こういうときは女遊びの話に限る…!!)
と、キャバクラやハプニングバーに行った話を披露して、心の距離を縮めた。
タクミくんもなかなかの女遊び好きで、ガールズバーに行ったり、素人の子をナンパできるバーに行ったりしてるらしい。
そんなわけで、10分もかからずすっかり打ち解けた。
アヤト「そういや全然女の子と相席できないですね〜」
タクミくん「もう無理かもですね、別のとこ行きます?」
さすが、タクミくん。頼もしいぜ!
そう思いながら、ワイらは次の店へと行くことにした。
2人組のギャルとの相席
タクミくんに連れられて、次の相席屋に行った。
よく考えたら、タクミくんが悪い人で、ぼったくりバーとかに連れて行かれたら終わっていた…。懸命な諸君は気をつけていただきたい。
ダンディなおじさん店員に連れられて、席に案内される…
すると…
そこには汚めなギャルが2人。
見た瞬間にわかる。
タダ飯目的の女ッ…!!
ワイはタクミくんと目配せする。
(ここは早く切り上げよう…!)
(わかってるぜ、兄弟!)
案の定、
ギャル2人は
めちゃくちゃ態度が悪かった。
話しかけても最低限の受け答え。
そんなことより、どんどん飯を食うって感じ。
往年の辻ちゃん、加護ちゃんを見ているようだ。
いつの間にやらワイらは中澤姉さん的ポジションになっていたんだな…。
(当時の中澤姉さんよりだいぶ年をとってしまったが…)
そんなことを思いながら、なんとか最低限の会話をし、20分くらい経って緊急脱出ボタンを押す。
いやぁ、よく頑張ったほうだと思う。
ダンディ店員の案内で次の席へ。
ノリのいい地味子2人との相席
次に案内された席は、
先ほどのギャルとは雰囲気が全く違う…
地味〜な女の子2人組。
相席屋よりアニメイトが似合う。
そんな雰囲気がただよう2人。
一人は吉●(よ●ずみ)に似ていた。
ヨシズミからちょっとだけある華やかさを無くした感じ。
もう一人は、
た●ぽぽの川●さんをボコボコにして治療しなかった感じ。
2人とも顔面の造形は可愛くはない。
だが、
華のないヨシズミと、ボコボコのカワムラさんは、いい子たちだった。
結果、めちゃくちゃ楽しく話せた。
さっきまで汚ギャルとの試練に耐えてきた我々からすると、天国のように感じたくらいだ。
最初は4人でワイワイ喋っていたが、だんだんと2対2に分かれていった。
そして、
私の担当はボコボコのカワムラさんであった。
このあと滅茶苦茶セックスした
結論から言えば、
このあとカラオケに行くことになり、
盛り上がりに盛り上がって、
タクミくんは華のないヨシズミと、
ワイはボコボコのカワムラさんとホテルに行った。
ボコボコのカワムラさんは本物のカワムラさんと違い、
おっぱいが小さかった。
服の上からでもわかるくらいなかった。
だから全然期待していなかったが、
ボコボコのカワムラさんは、
フェラが上手かった。
ワイは昔からとんでもないブスたちを抱いてきているが、
夜遊びっぽいことしてるノリのいいブスな女の子は、フェラがうまい。
これは確実に言えると思う。
そして、
Hの時の喘ぎ声がでかい。
ボコボコのカワムラさんも例外ではなく、
ホテル中に響き渡るんじゃないかって音量で、
「オゥッオゥッッ」
「オッオッオゥッオゥッッッッ」
「ゥオッゥオッウオゥッオゥッッッウゥンッ」
と声を張り上げていた。
相席屋でセックスできるのか?
できる。
諸君もブス女性を抱きに行ってみてほしい。
きっと未知との遭遇が新鮮で楽しめると思う。
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その店は、ご飯を注文する端末でチェンジ希望の申請を出せる仕組みになっていた。(男性は有料だから一応の配慮的な仕組み)
気まずいから、普通は女の子に気付かれないように押すものである。