
こんにちは、アヤト(@ayatocom)です。
まずはこちらの動画を見て頂きたい。
台湾で巨大な岩が道にゴロンゴロンしてきた災害動画である。
コメントをオフにしてじっくり動画を見て頂きたい。
(あとで説明するが、見た方がこれから説明する話がより納得できると思う)
目次
出会い系の話をちゃんとするから待っててね
ど〜しても時間がない人向けに説明すると、
こうやって車で走ってたら、

突如として山から岩がゴロンゴロンしてきた災害動画である。

皆様も気をつけて頂きたい。
それでは、さようなら!
また会う日までッ!!
………
……
…
さて、注目していただきたいのは動画の最初である。
開始3秒。
↓丸の箇所に注目して頂きたい。

↓山のてっぺんで岩がゴロンゴロンを開始しているのである。

そして、ちょうどこの動画の運転手さんの手前で道路に到達し、ショッキングな映像となったのである。
(気になる人はもう一度動画を見て頂きたい。)
「これ何の話だよ?」と思ったかもしれないが、
これが出会い系初心者がブスを抱いたほうがいい理由である。
何を言っているかわからないと思うが…

私がここで言いたいのは、
岩がゴロンゴロンしてくる予兆が視界に入ってたよね。
ってことである。
例えば、山で暮らしている熟練の山男が↑の動画の運転者だったとする。

その男だったら、野生のカン的なものが働いて
「あ、岩が転がり始めたぞ!」と頭で認識できなくても、
なんとなくの違和感を感じて、
「なんかちょっと嫌な感じがするからマクドナルドいこっ!テレッテッテッテー♪」

と、なっていたはずである。
それは、
かすかな音かもしれないし、
周辺視野に入った違和感かもしれないし、
別のところにいる動物たちの動きかもしれない。
とにかく五感をフル活用し第六感が目覚め、大事故を事前に回避することができたはずである。

ジョーブログ面白いよねって話
もう一つ例を出そう。
こちらは私が愛するジョーブログのジョーくんが、インドの麻薬組織に突撃した動画である。

過激すぎて年齢制限が入ってしまい、ブログに埋め込むことが出来なかったのでYouTubeで見て頂きたい。
簡単に説明すれば、インドで政府公認(自称)の麻薬販売所に行ってみたって内容。
怪しい建物の中に誘導され…

中に入るとカタコトの日本語で何が欲しいのか聞かれ…

奥に行くとさらに怪しい感じが…。

そして、いきなり電気が消えて男たちに囲まれて…
「ガチでやばい!」と思って走って逃げ出した…。
という内容である。
なにも知らない者には第六感は働かない
さて、先ほどの岩ゴロンゴロンと同様の話である。
仮に、海外渡航経験がほぼない私アヤトが、
「おい、アヤト!YouTubeでこの企画やりたいから麻薬組織に突撃してきてくれ!」
と、上司に言われて同じことをやったとしよう。
おそらく、逃げ時をミスって大変なことになるであろう。
最悪、死ぬ。
ジョーブログのジョーくんはアメリカ横断ヒッチハイクの旅・0円旅。ホームレス生活などもやってるくらい海外に慣れている。
だからこそ、
《ガチでヤバいとき》と《まだ大丈夫かな》の線引が肌感覚でわかるのであろう。
これはおそらく精密に言語化できるものではない。
仮にジョーくんに念入りに話を聞いてから私がやってみても、
おそらく死ぬことになるであろう。
現場でしかわからないことがあり、
必ずしも言葉ですべてを説明できるわけではない。
経験のない私では説明されても理解が出来ないかもしれない。
経験が少ない私には第六感は働かないのである。
出会い系のベテランたちは勘が鋭いのである
さて、やっとこさ出会い系でのブスの話をしよう。
出会い系初心者は経験が少ないゆえにこの第六感的な野生のカン的なものが働かない状況である。
いくら出会い系体験ブログを読もうとも、有料noteを買おうとも、高額コンサルを受けようとも、この感覚はわからない。
だから、
- 業者なのか
- 美人局なのか
- パパ活なのか
- 抱けるのか抱けないのか
- この女が病気をもってそうか
の線引がわからない。
↓会う気が無くなったドタキャンなのか、本当に濃厚接触者になったのかの違いがわからないのである。


会う前の判断は情報が少なすぎるので難しいが、
凄腕ネトナン師たちは実際に会ったときには、
- 女の子の微妙な表情の変化
- ちょっとした声の高低差
- 身体の微妙な向き
など、いろんなものを加味して、
《なんだかいけそうな気がするからアタックし続ける》のか《絶望的だから粘ってもしょうがない》とするのか判断しているのである。
出会い系でブスを抱かないと危ないことになる
女というのは難しい。
「嫌よ嫌よも好きのうち」とかいう男には意味が全くわからないことを言ってくる生き物である。
だからこそ、言葉をすべて信じてはいけない。
イヤと言いながら、なんだかんだホテルへ行き、
「あひぃぃぃっぃぃぃ〜〜〜!!」
「ら、らめえ…」

となってるのが女である。
ただし、
言ってることすべてを信じていけないわけではない。
ここはかなり注意して頂きたい。
嫌よ嫌よも好きのうち状態なのか、
「ガチで無理だから」の違いがわからず、

ガチ拒否されてるのにホテルへ行って、「ムリヤリされた!」と警察へ行かれ、逮捕されてしまう恐れがある。
こればっかりは勘を養うしかない。
つまり、出会い系は経験を積まないと危ないのである。
そのために、イージーなブスをたくさん抱き続けることでいろんな勘が養われていき、
コスパよく即れるようになったり、普通レベルの子や美女にいけるようになるのである。
なにを隠そう、私もたくさんのブスを抱いてきた。
そのブスたちのおかげで私は結婚ができ、幸せになった。
そして、ブスではないセフレも作れるようになり、
新規とヤりたくなれば、いつでもブスやブス以外とアポれる能力も身についた。
すべてはブスのおかげである。
ありがとう、ブス。
心の底から感謝しているよ、ブス。
キミらがいなければ今の私はないよ、ブス。
さぁ、わかったらみんなもブスを抱け。
ブスの歯茎をなめまわせ。
ブスのワキを舐めまくれ!
それが幸せへの第一歩である。

ブスが抱けるオススメアプリはこれだ↓↓
「それでもブスは嫌だ…!」って場合はこんな記事もぜひ参考にして頂きたい。