こんにちは、アヤト（@ayatocomm）です。
風俗とは《おのれのすべてを開放する場所》である。
時には、赤ちゃんのようにバブバブと甘え、
時には、先生と生徒のシチュエーションを楽しみ、
時には、コロす勢いでドSに責め立て、
時には、女王様に人生の教えを請い、
時には、亀頭をしつように責められ、女のような「うぐっ！あひぃぃぃ〜〜〜！」と声をあげる…
自分自身のすべてをさらけ出すことができるこの世にある唯一無二の場所である。
それなのに、風俗に行ってカッコつける男ほどダサいものはない。
ブランドロゴがでかでかと書いてあるパーカーを着て、
サンダルで「ブランドもんなんて普段着ですよ」感を出して、
ガチで口説きにイっていた私が言うんだから間違いない。
デリヘルを頼んでホテルで嬢を迎える時、
↓こんな姿だったのが、
今では↓こうである。
なんなら、
カッコつけてクールに決め込んでいるより、
すべてをさらけ出して、
「全力で楽しみに来てるんだぜ、オレはッ！」
感を出して和んで会話したほうが、
なんだかんだ本番までたどり着きやすいのだ。（当社比）
今日はそんな私が【抜きアリ性感マッサージ店で嬢を潮吹きさせた話】をしたいと思う。
目次
20歳のぴちぴちJカップ！！
抜きアリ・性感マッサージ店はご存知だろうか。
簡単に言えば、抜きが約束されたメンズエステみたいなイメージである。
- オイルマッサージをしてくれて、気分とカラダが最高潮に高まった時に抜いてくれる
というこの世の天国を味わえるスタイルだ。
- 本番は当然NG
- キスもオプション
- おっぱい触るのもオプション（店によってはコミコミ価格）
- 下のお触りもNG
- フェラもない
つまり、
デリヘルのこちらからのお触りとフェラがないけど、
マッサージしてくれるバージョンである。
こちらは完全に受け身になってゴロンと寝転んでいるだけで、
嬢がカラダと心をほぐし、
おちんぽミルク（この日のためにパンッパンッに溜めてきた）を搾り取ってくれる
のだから、
この世の極楽以外のなにものでもない。
そんなこの世の極楽浄土、
抜きアリ性感マッサージ店が私は最高に愛しているのである。
そして、
今回は私の行きつけ店で
20歳のJカップちゃん
を指名して凸した話。
風俗店のウエスト表記に関しまして
その店はガチで何度も通っているので、
シティヘブン記載のウエストサイズの具合も把握しきっている。
激安でない風俗店では、
- ウエスト55↓の嬢は細い
- ウエスト56/57が普通くらい
- ウエスト58/59はちょいぽちゃ
- ウエスト60以降は激ぽちゃ
と私は認識している。
（ただし、これは店によって大きく異なるので足繁く通っていただくしかない。風俗道は長く険しいのだ）
異論は認めるので、どんどんご意見を承りたい。
今回見つけたのはウエスト57のJカップ。
普通ではありえないバランスである。
1万人に1人くらいの希少種。
だが、私はその店のウエスト表記のさじ加減をマスターしている。
何度も通い、電話を受けてくれる男性店員様の名前も把握し、
いつも「あ、●●さん、この子いけます？」と常連風を吹かせているくらいである。
だからこそ、私の風俗経験が告げている。
この子は貴重な細身巨乳である
と。
………
……
…
ああ、そうだよ
「酒ダルみたいな女だったー」
（旧約精子ょ『アヤトによる福音書』 3章5節）
嬢の体型をとやかくいうよりも、
私とその店との信頼関係が崩壊した瞬間
であった。
風俗道は辛く険しい…。
少し優しい顔を見せてくれたと思ったら、
時にこのような猛威をふるってくる。
私の旅もまだまだ続きそうだ。
とにもかくにも、
酒ダルちゃんは明るくていい子だった。
どすこい。
顔もハーフ顔で美人。
痩せたら街を歩けなくなるくらいのレベルではなかろうか。
どすこい、どすこい。
幼稚園児の頭くらいある巨大なJカップでありながら、ハリがあって全く垂れていない。
ダイナマイトボディが好きな紳士ならば、大当たりなのではなかろうか。
どすこい、どすこい、どすこい。
なんだかイけそうな気がしたぁ〜
酒ダルちゃんと喋ってみると、超ドMな子だった。
ノリがいいし、
いじられ方も上手い。
うまく言葉にできないが、
出会い系やマッチングアプリでよくいる押せばヤれちゃう感じの子の雰囲気。
もちろん、
風俗嬢であっても例外ではない。
私の経験上、こういう子は押せばイける率が非常に高い。
ここで私の性感マッサージ・ルーティンを紹介しよう。
背中側のマッサージが一通り終わったら、
次は仰向けになる。
その時にぬるぬるローションをもらって、
ひとしきりおっぱいを堪能しながら表側のマッサージを受ける。
そして、
私の足をまんまんに少しずつ当てながら様子を見る
という姑息な手段を使う。
そのままイけそうならイくし、無理そうなら撤退する。
恐らく性感マッサージに通う紳士の9割以上がこの手を使っているのではないだろうか。
が、酒ダルちゃんは
なんだかもうイケそうな気がMAXでしていたので、
普通にぬるぬるローションをもらって、
ひとしきりおっぱいを堪能してから、
そのまま普通にまんまんを触った。
案の定、何も言ってこなかった。
むしろ、超気持ちよさそう。
一瞬でジャバジャバに濡れて、
これは簡単に潮を吹くタイプと確信して、
とりあえず、そのままマイ中指＆薬指を挿入し、Gスポ刺激。
ベッドがスグに大惨事となった。
オトコたちよ、立ち上がれ
…が、私は違和感を感じた。
あまりにもスムーズすぎる。
普通は少し抵抗を見せて、
なし崩し的に手マンされるのがセオリーである。
しかも、
潮を吹く量が尋常じゃなかった。
こんな水分量、事前に吹くことを想定していなければおかしい。
また、潮の匂いがほぼなかったのも気になる。
これは事前に水分をしっかりとって、
ほぼ水の潮を噴射できるように事前準備していたに違いない。
そう。
本番行為をひっそりとしているデリヘル嬢が、
事前におまんまんにローションを仕込んでいるのと同様に…ッ！！
アヤトの経験上、
こういうタイプの嬢は、
手マンは許すけど、挿入は許さないタイプ
である。
「背に腹は代えられない」と割り切れるタイプだ。
「手マンされる」という犠牲を積極的に払うことで、
男の欲求を満足させ、
「挿入される」という本番行為を回避するのだ。
だが、紳士たちよ。
気付け！
潮を吹かせてやったのではない。
潮を吹かせさせ…させさせさせさせられたのだ。
（日本語がよくわからんが、つまり相手の思う壺だということだ…！）
ここは男のプライドとして許してはいけない。
「このおっさんもちょろいな」と思われてしまったら、
いずれ、酒ダルちゃんも頂き女子の如くパパ活でオジサンから搾取をはじめるかもしれない。
すべてをむさぼり取られたオジサンが無敵の人になって殺されてしまうかもしれない。
そう。
これは未来の彼女を守るためでもあるのだ。
私は彼女を守るために、決してしたいわけではない挿入することを決意した。
すべては彼女のためである。
栄光のアヤト
…しかし、アヤトが挿入することはなかった
酒ダルちゃんの心理を一瞬でくみ取り
挿入を決意したアヤトは
続く酒ダルちゃんの超絶うまい乳首責めと超絶手コキテクニックで
ウソのように一瞬で果ててしまったー
【アヤトの風俗探訪・オススメ記事】
ただし、私は本番はあまり好きではない。
そんなことより、
乳首を舐められながら、ムスコをぬるぬるローションでいじめ抜かれた挙げ句に、嬢のなんとも言えない力加減で果てたい。
その時に、私の手は嬢のおっぱいを揉みしだいていたい。
爆揉みしていたい。
果てたあと、私のおっぱいを爆揉みする手の力は徐々に抜けていくが、
嬢は決して手を緩めることなく、２分くらいしごき続けて頂きたい。
そもそも、果てた瞬間に手を止める嬢ほど無能な…（この話はどこかに書いた気がするので割愛）