
こんにちは、アヤトです。
かなり昔の話なんですけど、2ちゃんねるの突発オフ板で出会った女とセックスした話をしたいと思います。
安心して下さい。自慢じゃないです。
ええ、とんでもないブスでしたから。
しかもそんじょそこらのブスとは違います。
とんでもないブスです。
アジアンの隅●さんをさらにブスにして200発殴った感じの顔でした。(写真向かって左奥が●田さん)
ただ、顔もとんでもなかったですが、とんでもないバキュームフェラテクの持ち主でした…
目次
突発オフで女の子を求めて…!
10年以上前の話なんですけど、その頃から出会い厨だった僕は、とにかく女の子との出会いを求めて色んなところに参加してたんですよ。

で、今はわからないですけど、当時は男性ばっかりだったんですよね。2ちゃんのオフ会って。
女の子なんて本当にレアで。
「それでも可能性が少しでもあるなら…!」と思って2ちゃんを見てたら
「女子2人で飲んでます」って書き込みがあったんですよ!
「珍しい!」と思って、急いで捨てアドでメールを送って詳しい場所を聞いて飛んでいきました。
ブスに群がる男たち
確か、ちょっとした公園みたいなところだったんですけど、
そしたらもう男性が10人くらい集まっちゃってて、
女子2人に対して男の人が10人群がってるわけですよ。
当時の2ちゃんのオフ会って本当女子いなかったですからね。
今みたいにスマホとかが無いんで、ネットをやってる女性が少なかったんですよね。
「あーこれはもうダメかなー」と思ったんですけど、その女子2人をパッと見たら、とんでもないブスだったんですよ。
アジアンの隅田さんをボッコボコにした感じともう一人はボストロールみたいなデブでした。
並大抵の崩れ方とかじゃないんですよね。
もうソフマップとかのレベルじゃないんですよ。
ものすごかったんですよ。
それなのにオタサーの姫状態ですよ。

みんなでちやほやしちゃって、
- 「次は何飲む?」
- 「おつまみ食べる?」
- 「寒くない?」
みたいな感じで。
「こりゃひどいなー」と思ったんですけど、
男性が多いからとか、女性がアレだっからとかであからさまには帰れないわけですよ。
なので、僕は集まってた男性とお酒を買ってきて楽しく飲んでたわけですよ。
半分やけ酒みたいな感じですけど、せっかく来たから楽しもうと。
そしたら30分ちょっとくらいで「カラオケに行こう!」ってなって、
僕もほろ酔いで楽しくなっちゃってたんで、
まだ女性と一言くらいしか喋ってなかったんですけど、
「行こう、行こう!」ってなって、カラオケに行ったんですよね。
その時には男性が半分くらい離脱しちゃってて、
女子含めて全部で6,7人くらいになってて、
流石にとんでもないブスですし、ライバルも多いし、みんな諦めちゃったんだと思います。
で、カラオケでなんだかんだで僕はボコボコの隅田さんと仲良くなれたんですよね
それで、「抜け出そう!」って話になって、
仲良くなった男の人に上手く言ってカラオケ代を渡して抜け出したわけですよ。
そのままボコボコの隅田さんとラブホテルに行ったんですけど、
もうその頃には僕は立派に出来上がってて、手をつないでるんるんで歩いていた気がします。
ラブホテルで…
ホテルについて、すぐにベロチューですよ。
濃厚キス!
「んっ」とか声を出しちゃって、
そのままスグにおっぱいを揉もうと思ったら、
ま〜〜〜〜〜〜絶壁なんですよ!
神様は残酷すぎる…!
なぜ…
ここまでブスなのに…
さらに胸までお与えにならなかったのですか…
脱がしてみると、
巨大なレーズンが二個、引っついていました。

もはやミキプルーンみたいな感じですよね。
ショボーン…!
レーズンを触ってみると、
「んあああっ!」と感じていました。
感度はかなり良好なようです。
ただ、かなりいじられてきたのではないか…
それでこんなに巨大化してしまったのではないか…
そんな事を考えながら乳首をグリグリといじめていると、
どんどん感じてきて、
もう乳首だけで逝くんじゃないかってくらい感じてて、僕のS心をどんどんくすぐってきてくれるので、
ちぎれるんじゃないかってくらいつねり倒してやりました。
立ったままやってたんですが、もう立ってられないって感じになってたんですが、
「ちゃんと立て!」と言うと、
「ごめんなさいぃ…あっ」と謝りながらも感じている姿に、僕もだんだんと興奮してきました。
耐えきれなくなったのか、いじり続けていたらそのまま僕にすがってきたので、
座らせてチンコを舐めさせることにしました。
正直、あまり勃っていなかったので、
「勃たせろ!」と命令してみると、積極的に舐めてきました。
玉を優しく触ってからゆっくりと玉を舐めはじめたので、
「コイツ、もしかして風俗嬢なんじゃないか?」と疑っていると、
丁寧に丁寧に舐めてくれたんですよ。
で、油断してたら、
竿を口に含んで、何だこの感触は…!ってくらい舌が纏わりついてきて、
ほっぺたの裏側で優しく包んでくれてめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
で、徐々に勃ってきて、「上手いじゃん」と頭を撫でてやってたら、
その後のバキュームフェラがすごかったです。
もうなんだろう。
中学のときに、母親に隠れてこんにゃくを買ってきて、電子レンジで温めて切り込みをいれて突っ込んだときのあの感動…
みたいな、とにかく、
「おおおおおお」と思わず声が出てしまうような凄さなんですよ。
刺激が強すぎず、つばも出すぎじゃなく、それでいて口の中が暖かくて気持ちがいい…。
スグ逝きそうになるのを抑えて…とか抑えられる問題じゃないんですよ。
ホントに一瞬で逝きそうになってしまったので、とっさに喉の奥まで突っ込んでやりました。
苦しそうに声をあげていたので、一度抜いてさらに奥に突っ込むを繰り返しました。
「チンコ入れたいか?」と聞くと
「入れたいです」と答えたので、
「入れてくださいだろ!」と一通りの流れをやって、ベッドに後ろ向きに押し倒して挿入。
アソコがぐっちょぐちょに濡れていたので、ぬるっとスグに入りました。
が、あまり気持ちよくない…先程のバキュームフェラが気持ちよすぎて…
テキトーに突いてたら、1分もしないうちに
「いくぅううう〜〜〜!」と言ってすぐにビクビクしていたので、
「もう逝ったのか、変態!」とそれっぽいことを言って、チンコを抜いて、ベッドに寝て、「舐めろ!」と命令して再度フェラを要求。
(内心は早めに逝ってくれてラッキーと思っていました)
いやらしく吸う音もかなりエロく、そのままフィニッシュ。
ごっくんもしてもらい、満足して、ちょっと喋った後にそのまま寝てしまっていました。
そしたら、15分後くらいに再びフェラを…!
まさかの深夜のモーニングフェラ。
かなり気持ちよかったですが、「また挿れて欲しい…」と言ってきたので、
69の体制になって手マンをしました。
1分もかからずにスグに逝ってしまう体質なので何回も楽に逝かせられるので、
その度に「ちゃんと舐めろ、変態!」とバキュームフェラを要求。
今でも時々思い出すくらい最高のフェラでした。
再び果てて、終了。
深夜に帰っていった…
その後は、深夜でしたが「私は用事があるんだよえ」と言って帰って行きました。
「電車ないでしょ」って言っても「タクシーで大丈夫!」と言って
ホテル代を置いてササーッって帰っていっちゃいました。
僕は酔っ払ってたんで朝まで寝て帰ったんですけど、
よく考えたら、あの人は人妻だったのかもしれないですね。
深夜に急いで帰らなきゃいけない用事ってなかなか無いですからね。
僕も若かったんで指輪の跡とかも確認してなかったですし、
これだけで人妻だったかはわからないですけど、
よくよく考えたら自分の話をあまりしたがらなかったんで、たぶん人妻だったんじゃないかな〜と思います。
ブスと言えば、こんな記事も参考にしてみてください。
突発オフがないなら…
女子が圧倒的に少ないんで出会い厨をするのにはあまり向かないですが、こういうこともあったよってお話でした。
参加してみるのもオススメですが、突発オフが自分の住んでる近くで開催されていないことも多いです。
そんな場合は、出会い系で手っ取り早く欲求不満の人妻を見つけるのがオススメです。
今回みたいなブスだったら逃げればいいですし、ヤッてみたら、僕が出会った子みたいに思わぬテクニックの持ち主かもしれません…