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風俗で美人ギャルを指名したら、想像の2倍デカいギャルが現れた話。

今回の話は単純明快だ。

お店のHPを見て、

こういう↓ギャルを指名したら、

こういう↓ギャルだった

そんな話だ。

 

こういうことをツイートすると、

  • 「僕は後者のほうが好き!!」
  • 「え、後者の子めっちゃいいじゃないですか!」

というヤカラが必ず沸くが、

そんな話をしているのではないッッ!!!

 

ワタシだってムチムチギャルも大好きだッ!!!

おそらく貴殿が想像する69倍大好きだ。

2万時間おっぱいペロペロしたい。

巨大なおっぱいに包まれて永遠の眠りにつきたい。

 

しかし、今回はなしたいのはそんなことではない。

前者だと思っていたら後者が来たからアッチョンブリケした

という話がしたいのだ。

そこのところ、どうぞよろしくお願い申し上げます。

予約が取れない風俗嬢と予約が取りやすい風俗嬢

ワタシは風俗に行く前にお店のHPを見まくるタイプである。

今回のギャルは、

  • 動画もたくさん上げている
  • 写真も何十枚とあり
  • ウエストが写っている全身写真あり

だったので、

これはガチでキレイで細い子だと確信していた。

 

しかし…

懸念点が一つだけあった。

 

それは…

予約がすぐに取れることである。

 

基本的に本当にカワイイ子というのは予約がすぐにいっぱいになる。

かわいくて、スタイルも良くて、性格もよかったら、

大激戦が繰り広げられることになる。

 

翌週のスケジュールが発表されるやいなや、

すぐに予約がいっぱいになってしまうのだ。

 

ただし、

聡明な風俗狂なあなたならご存知だと思うが、

予約が取れないからと言って、

必ずしもパーフェクト嬢であるとは限らない。

そんな単純な話ではないのだ。

 

たった数人…

とんでもない太客がいれば、

数時間コース・丸一日コースで入るために、

予約が取れなくなる子だっている。

 

頑張って予約を勝ち取り、

「え、たしかにサービスはいいけど、顔もスタイルも普通…」

って子を何人も見てきた。

 

キャバ嬢だってそうだろう。

ナンバーワンはその店で一番かわいい子がなるわけではない。

トークの絶妙なうまさや男を立てるのが抜群にうまいことの方が大事なのだ。

 

そう…

予約がいっぱいだからカワイイというわけではない。

逆に言えば、

予約がすぐに取れたからといって、可愛くないとは限らないのだ。

うん。

この子はきっと大丈夫。

ワタシの風俗マスターとしての経験がそう告げている。

 

ここでワタシの大好きな漫画の一ページを紹介しておく。

 

ワタシも間違いなく偉大な風俗マスターであり、

歴史的大発見を求められている存在なのである。

そんなわけで、迷うこと無くチャレンジした。

(風俗店のHPを見すぎて我慢汁でおパンツが大変なことになっていたのは秘密である)

 

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ギャル風俗嬢といざ対面

さて、話は巨大ギャルと対面した瞬間まで飛ぶ。

 

ワタシは彼女を見た瞬間。

想像の2倍の大きさに絶望してしまった。

 

そのせつな…

目をそらしてしまった。

 

そのまま巨大ギャルを直視することが出来ず、

童貞のように下を向き、コートを脱ぎはじめた。

ハンガーを手にとって手を差し出してくる巨大ギャル。

 

(これはよくない空気だ…)

ワタシは持ち直そうと、

「なんか童貞みたいになっちゃったわw」

と彼女に向き直った。

 

が、改めて見ても、

 

で、でかい…!

 

なんとかしようと思ったが、巨体に圧倒されてしまった。

 

何度もいうが、

この子↓だと思ってたら

 

この子↓だったのである。

その当たりどうかご留意いただきたい。

 

巨大ギャル風俗嬢との対話

しかし、巨大ギャルはめちゃくちゃ明るくていい子だった。

「やー、普通におとなしい人がきたのかなーって思ったw」

変な空気にならず、そこから普通に話をすることができた。

 

髪型、ネイル、タトゥーの話から入り、風俗歴や前職の話などをした。

ただ、会話の中でなんとなく巨大ギャルの自信の無さが垣間見えた。

三枚目キャラとして頑張っている感じである。

 

アヤト「キミってさ、カワイイかキレイかで言ったら、どっちって言われる?」

巨大嬢「えー、キレイが多いかなー?」

アヤト「は?💢」

巨大嬢「なんでよwどう思う?」

アヤト「え?うーん…スイマセン、選択肢増やしてもらってもいいですか?」

巨大嬢「カワイイかキレイか…と、もう一つ? え!ブスってこと!?💢」

アヤト「そんなこと一言も言ってないじゃないですかー」(棒読み)

巨大嬢「ブスしか無いじゃん!!w」

 

こんな感じである。

表面上は楽しく話しているのだが、自虐がどことなく虚しい。

おそらく巨大ギャルは何度もガッカリされてきたのであろう。

 

HPを見たお客さんが、勝手に期待MAXになり、そして対面…。

ワタシみたいに「あぁ…」という絶望の顔を何度も何度も見てきたのであろう。

 

巨大ギャルだって、集客をしなければいけない。

お店側に言われているのかもしれない。

「キミの巨大さでは指名が入りづらい…。しかし、キミの写真&動画スキルはすばらしい…!その辺のインスタグラマーにも負けず劣らずの力をもっている…!」

そうやって無理やり載せざるを得ない状況だったのかもしれない…。

 

そう考えれば彼女だって被害者である。

なんて健気に明るく三枚目キャラを演じているのだろうか…。

ここまで来ると、もはや大好きだ。

 

巨大風俗嬢の楽しみ方

少し話が脱線するが、こんな記事↓を書くくらい、

ワタシは出会い系で(自称)日本一たくさんのブスを抱いてきた自負がある。

そんなワタシの『ブスと遭遇した時の楽しみ方』をお教えしよう。

 

結局、セックスとは心でするものである。

物理的なチンコの摩擦なんてもんは、

マイゴールデンライトハンド(私の黄金の右手)の方が7万倍気持ちいいのである。

 

しかし、セックスにはオナーヌとは違った魅力がある。

それを感じるのがであり、感じられれば1億と2千倍の快楽が待っている。

 

何がいいたいのかというと、目の前の女性が美人なのかブスなのかを決めるのは自分の心である。

誰もが街中でブサメン&ブスカップルのイチャつきを一度は見たことがあるであろう。

彼ら彼女らは自分のことも相手のことも1ミリもブスとは思っていない。(たぶん)

白馬の王子様とか弱いお姫様だと思い合っているのだ。

二人がいいならそれでいいではないか。

野暮なことを言うんじゃないよ。

江戸っ子だろ。てやんでい。

 

つまり、自分の心さえ整っていれば、目の前の女性が美人にもブスにもなるのである。

そう信じて、健気に三枚目キャラを演じているギャルを改めて見てみた…

 

 

………

 

 

……

 

 

 

 

 

 

で、デカい、デカすぎる…!!!

 

美人とかかわいいとかブスとかいう話ではない。

物理的にデカいのである。

 

…いや、ワタシだって伊達に遊んできたわけではない。

マツコ☆デ●ックス似のKカップ嬢とも退治対峙してきた男である。

ナメないでもらいたい。

 

ここで巨大な女性と対面した時の楽しみ方を一つ紹介しよう。

それは、

包まれることである。

ニンゲン誰しも、母なる大地…

母の子宮で育まれ、生まれてきた。

 

狭い中で身動きも取れない状況…。

真っ暗闇…。

だが、そこには絶対の安心があった。

 

だからこそ、

誰しもが本能的にそれを望んでいる。

巨大嬢にはそれが可能なのだ。

 

身動きがとれないほど、

もだえ苦しむほど、

圧迫してもらうのである。

 

今回の巨大ギャルにはそれをお願いしようと思った。

 

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巨大風俗嬢とのプレイは…

シャワータイムでいつものように、

「キスとかフェラとかしなくていいから歯を磨かなくていい?それより前のおじさんが使ったそのコップ使うの嫌なんだよね」

と決めゼリフを放ちつつ、いざベッドイン。

(ちなみにその店は紙コップがあったので、おじさんのくだりは言い損であった。)

 

いつもどおり、マグロな女のようにごろ〜んと寝転がるワタシに対し、

巨大ギャルは首筋からねっとりと舐めはじめた。

 

う、うまい…

天才的に舐め方が上手い…!

 

首筋からゆっくりと乳首周りにいき、

ちょっと焦らしてからの乳首なめ。

 

う、うますぎる…!!

 

この前の嬢と違い、

ただ事務的になめるのではなく、

舌使いのいやらしさに加えて、

情緒がすばらしいのである。

 

巨大ギャルの天才的なテクニックにワタシの脳みそはとろけきっていた。

あまりの気持ちよさにおそらく短時間の間トリップしていたのであろう。

記憶が曖昧だ。

 

気付くと巨大ギャルにフェラされそうになっていた。

 

あ、あぶない!!

 

「フェラはしなくていい」と、なんとかそっと手で静止し、(ぜったい神的にフェラも上手い…!くぅ…!)

乳首舐めを継続してもらった。

 

「タイマーって残り何分で鳴る?」

「10分前かな?」

「5分前はならない?」

「鳴るよ」

「なら、5分前タイマーが鳴ってからチンコを触って下さい」(敬語)

 

そんなやり取りをして、

乳首を入念にいじめきって頂きまして、

残り5分のタイマーが鳴ってからチンコを触って頂きまして、

ものの20秒でイッてしまったのであります。

 

その結果…、

いつもの2倍の精子量と飛距離を記録した。

 

嬢のサイズも想像の2倍であったが、

ワタシの精子くんたちも2倍であった。

 

ワタシの顔まで飛んできた精子たちを優しく拭いてもらいながら、

快楽の余韻に指一本動かせなくなっていた…。

 

 

アヤトの風俗探訪シリーズ↓↓